CentOS7にdocker+docker-composeインストールしたときのメモ

6月 15, 2021

CentOS7にdockerとdocker-composeをインストールしたので、手順をメモしておきます。

OS最新化

yum install yum-utils
yum update
yum upgrade

旧バージョンのアンインストール

古いバージョンの docker (docker または docker-engine)がインストールされている場合は、関連する依存パッケージと一緒にアンインストールします。

sudo yum remove docker docker-client docker-client-latest docker-common docker-latest docker-late

docker のインストール

まず、dockerをインストールしていきます。

公式リポジトリのインストール

公式の安定版 Yum リポジトリを設定します。

sudo yum install -y yum-utils device-mapper-persistent-data lvm2
sudo yum-config-manager --add-repo https://download.docker.com/linux/centos/docker-ce.repo

docker ce のインストール

最新バージョンの Docker CE をインストールします。

sudo yum install -y docker-ce docker-ce-cli containerd.io

docker の起動

インストールした docker 環境を起動します。

sudo systemctl start docker

また、OS 起動時に docker が自動起動するように設定します。

sudo systemctl enable docker

バージョンの確認

インストールした Docker バージョンを確認します。
バージョンが表示されたら、インストール完了です。

docker --version

docker-composeのインストール

次にdocker-composeをインストールしていきます。

Docker Composeのダウンロード

バイナリをダウンロードします。

sudo curl -L https://github.com/docker/compose/releases/download/1.22.0/docker-compose-`uname -s`-`uname -m` -o /usr/local/bin/docker-compose

バイナリに実行権限を付与する

バイナリに実行権限を付けます。

sudo chmod +x /usr/local/bin/docker-compose

バージョンの確認

バージョンが表示されたら、インストール完了です。

docker-compose --version

dockerグループを作成して、そこに通常ユーザを加える

今のままだと、rootユーザしかdockerコマンドを使えないので、一般ユーザでも実行できるようにします。

dockerという名前のグループを作成して、そこに一般ユーザを追加します。

dockerグループを確認、作成する

環境によってはすでにdockerグループが作成されている場合もありますので、以下のコマンドで一度グループ一覧を確認してみます。

cat /etc/group | grep docker
docker:x:999:

お、作成されている。
コマンド結果に何も出力されない場合は、dockerグループを作成します。

sudo groupadd docker

一般ユーザをdockerグループに追加する

続いて以下のコマンドで、一般ユーザをdockerグループに追加します。

sudo usermod -aG docker [一般ユーザ]

dockerグループに追加されていることを確認します。

groups [一般ユーザ]

グループの追加を反映させるには、ログインし直す必要があります。

一度ログアウトして再ログインしましょう。

IT

Posted by まるパパ