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ルーティングについて、ネットワーク基礎から復習する

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まる

4歳の長男と楽しく暮らすシングルファーザーです。 父親目線での育児、家事について発信していきます。ひとり親家庭や父親に寄り添った情報を増やしたい、という思いで活動を始めました。 趣味はスポーツ観戦と晩酌。成長した息子とビール片手にスポーツ観戦することが、小さな夢です。

今までネットワークについてはあんまり関わることはなく過ごしていたのですが、最近仕事で「これは、ルーティングの設定を変更する必要あるよね」とさらっと言われました。
ん? となったので、ちょこちょこ調べた内容をまとめておきます。

ルーティングの話の前に...

ルーティングの前に、少しネットワークの話をします。

通信する上での前提

ネットワークの通信は相手がいるわけで、約束ごとを決めておかないとやり取りできないですね。
この約束ごとがプロトコルです。

例として

IP、HTTP、SMTP、TCP、UDP...

通信のプロトコルは、ISOという団体が推進しているOSI(Open System Interconnection: 開放型システム間相互接続)で、設計の指針が定められているようです。
そのOSIでは、基本的なネットワークのモデルを作成しており、それがOSI基本参照モデルだそうです。

OSI基本参照モデルは、複数メーカーのネットワーク機器同士が接続できるために従う国際標準になっています。
つまり、ここを理解しておくことで、ネットワークの話をするスタートラインに立てたことになるんだと思います。

OSI基本参照モデルとは

下の図はOSI基本参照モデルです。
7階層にモデル化しているのが特徴です。
よく見るやつです。

 

1〜4層は通信機能、5〜7層はアプリケーション機能を実現します。
なぜこのように階層化しているかというと、各層の独立性や専門性を高めて柔軟に対応できるようにするためです。
ネットワークが有線LANか無線LANかどうかは、アプリケーションでは意識しなくて良くなります。

層はレイヤ(layer)とも言います。
L2スイッチ、L3スイッチとなんとなく聞いていたことがありましたが、"L"はレイヤの略で、"データリンク層"と"ネットワーク層"のスイッチという意味だったんだなあ...

レイヤ2の通信は、ルータ内でL2スイッチでMACアドレスを使います。
レイヤ3の通信は、ルータを超えた通信で、L3スイッチでIPアドレスを使います。
このルータの口までの範囲をブロードキャストドメインと言います。

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